A4サイズのノートPCがすっぽり収まる全面フルポケット。
手荷物検査もスマートにクリアでき、ちょっとした空き時間に仕事をしたい時にもスムーズに取り出せます。
背面には、財布やパスポートなどを収納できる小ポケット。
意外に面倒なモバイルバッテリー。USBジャックがトランク内部でなく 小ポケットに接続しているから、スムーズに取り出せる。
サブバッグを持つことで、両手がふさがったり、キャリーにセットしたサブバッグが ズレたりするストレスから解放。
でも「BuddyCarry」のキャスターは、四輪全て取り外し式。
汚れたキャスターを自宅やホテルに持ち込みたくない!という方に嬉しい機能。
キャスターの掃除も、手の空いた時間に済ませることが可能です。
「BuddyCarry」は上開きなので、一般的なキャリーケースのように観音開きする必要はありません。
そのため、ホテルの狭い空間でも快適にトランク内の荷物の取り出しが可能です。
さらに、前面ポケットの内側からトランク内にアクセス可能。荷物の取り出しが格段にスムーズになります。
「BuddyCarry」は、コンパクトサイズなのに、31Lの大容量。
3泊4日程度の出張ならラクラク。
荷物の少ない方なら、4泊~5泊の出張でも1台で十分です。
「BuddyCarry」のハンドルはトランクの幅と同じワイドサイズ。
一般的なキャリーケースにありがちな、ハンドルの収納に必要なスペースが小さいから、その分、荷物を多く入れることができます。
飛行機内への持ち込みもOKなので、手荷物用のサブバッグを用意する必要はありません。
※機内持ち込みの際は利用する航空会社の規定をご確認ください
中央の容量拡張ファスナーを開ければ、31Lから35Lに容量アップ。
出張や旅行の帰りはどうしても荷物が増えるものですが、もう「荷物が入りきらない!」なって慌てる心配は無用です。(拡張時の機内持ち込みはできません。)
アメリカをはじめとした世界各国の空港では、保安機関の検査のため荷物を解錠して預ける必要があります。
しかし、TSロック(Travel Sentry® 認可ロック)を搭載している「BuddyCarry」なら、保安検査員が特殊ツールを使って解錠・検査できるため、施錠したまま安心して預けることが可能です。
「BuddyCarry」のキャスターには、全輪にブレーキ機能付き。
ストッパーを下げておけば、電車内や坂道でも手で押さえておく必要はありません。
側面の台座は、縦置きすれば荷物を掛けるフックに早変わり。
お土産などのちょっとしたものを掛けておくのに便利です。
キャスターの消耗や破損が原因で
キャリーケースの寿命を迎えてしまった という人、多いのではないでしょうか?
どれだけお気に入りのキャリーケースも
キャスターがダメになったら捨てるしかない
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ぜひ永く使ってください!!