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日本人ならやっぱりこだわりたい美味しいごはん。
一人暮らしや夫婦二人だからと、コンビニごはんやパックごはんで済ませてしまっていませんか?
手早く手軽に済ませたいのは分かります。

でも、やっぱり美味しいごはんにもこだわって頂きたいという想いから、

美味しいごはんをたった15分で炊ける
「早炊き名人」をMakuakeにて先行販売致します!

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1日3食、80年間食べ続けたとして、
人が一生のうちに食べるご飯は、お茶碗8万杯分もあるそうです。

毎日食べるご飯だから「ただ食べる」のではなく、「おいしさ」も「食べる喜び」も大切にしたい。

そう思いながらも現実は、冷凍ご飯をチンして食べる、炊飯器で少量だけご飯を炊く。

どこか少し、味気ない食卓。
忙しい日々に追われ、そんな生活を送っている方は現代社会において少なくないはず。

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でも、忙しくても、時間がなくても、
「やっぱり美味しいごはんが食べたい。」
そう思う方も少なくないはず。

早く炊けて、おいしいご飯が食べたい。
そんな思いを叶えるために、今回このプロジェクトを立ち上げました。

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お米を水に浸しておかなくても、たったの15分で美味しく炊けるんです。

圧力鍋は、鍋の中に圧力をかけることで調理時間の短縮を可能にしています。
そして!そこには、ごはんを美味しく炊き上げるヒミツも隠されているんです。


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◆◆早くて美味しいその秘密◆◆

   

【圧力鍋と同じ仕組み】
   

お蓋を密閉する圧力鍋は、水蒸気に圧力がかかることで沸点が100℃以上に上がります。

   

【火にかけている時間が短くて済む!】
   

沸点が100℃から5℃上がると調理時間は30%され、さらに110℃まで上がると半分のほどの時間まで短縮されます。これが圧力鍋で時短調理ができる理由です。

   

【お米のデンプンのアルファ化】
   

圧力鍋を使ってごはんを炊くということは、「お米をより高温で炊く」ということ。これによりお米のデンプンがよりしっかりアルファ化(糊化)するため、もっちり甘く仕上がりやすくなります。普通の100度の炊飯では出せない味や食感が引き出されるのです。


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口の中にお米のさらなる美味しさが溶け出してきます。
お米のさらなる美味しさを感じていただきたいので、ひとくち目はそのまま食べてみてください。きっと違いがわかるはずです。

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メリットはいろいろあるのに、気軽に毎日使うには圧力鍋はなかなか敷居が高いと感じる方も多いようです。
おひとりさまや、お子様が巣立ってご夫婦お二人なんて方なら尚更。
少量のお料理にはあんまり向いてないという声も・・・

   

美味しいごはんを
毎日味わってほしいから
早炊き名人は
こんな工夫をしました

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「出す、使う、しまう」をストレスなく日々愛用してもらえるようにサイズにもこだわりました。

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早炊き名人は約1.3kg。1.5Lペットボトルよりも軽い!
両手におさまるサイズと軽さを実現しています。

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おひとりさまやご夫婦お二人が、1食もしくは1日で食べるのにちょうどいい量で炊けます。
大きく重たい圧力鍋は棚から取り出すのもひと苦労ですが、早炊き名人なら毎日使っても苦に感じません。


機能や操作性、お手入れのしやすさも抜かりなく、気軽にもちもちの美味しいご飯をお召し上がりいただけます

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「おいしいご飯を気軽に食べたい」を叶えた『早炊き名人』の気になる機能性は、ページの公開をお待ちください


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